株式会社ブルーライン運輸(本社:東京都江東区、代表取締役社長:青山 航)は、埼玉県加須市の「加須物流センター」内に、冷凍・冷蔵エリア(延床面積 3,200㎡)を新設し、2026年10月1日より稼働を開始することをお知らせいたします。
これにより、同センターでは冷凍・冷蔵・常温の3温度帯を1拠点で取り扱うことが可能となり、食品・医薬品メーカー様の保管から出荷・配送までをワンストップでお引き受けできる体制が整いました。
新設の背景
近年、食品EC市場の拡大や医薬品の品質管理基準の厳格化を背景に、温度管理が必要な貨物の保管・配送ニーズが高まっています。一方で、温度帯ごとに倉庫や配送業者が分かれていることで、在庫管理の手間や配送コストの増加に悩まれるお客様も少なくありません。
当社はこうした課題にお応えするため、関東圏の物流拠点として高いアクセス性を持つ加須物流センターに、冷凍・冷蔵エリアを増設することを決定しました。
施設の概要
| 名称 | 加須物流センター 冷凍・冷蔵エリア |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県加須市○○0-0-0 |
| 延床面積 | 3,200㎡(冷凍 1,400㎡/冷蔵 1,800㎡) |
| 温度帯 | 冷凍 −25℃〜−18℃/冷蔵 0℃〜+10℃ |
| 保管能力 | 約2,800パレット |
| 稼働開始 | 2026年10月1日 |
主な特長
1. 3温度帯の一括管理
冷凍・冷蔵・常温の在庫を同一のWMS(倉庫管理システム)で一元管理。荷主様は専用ポータル「BLUELINE TRACK」から、温度帯をまたいだ在庫状況をリアルタイムで確認いただけます。
2. 庫内温度の常時監視
庫内には温度センサーを設置し、24時間体制で温度を記録・監視します。設定範囲を外れた場合は、管理者へ即時に通知される仕組みです。
3. 配送までのワンストップ対応
センターには冷凍冷蔵車の専用バースを6基設置。保管から出荷、関東・東北エリアへの配送までを当社で一貫してお引き受けします。
今後の展開
当社では今後も、お客様の物流課題に応える拠点整備を進めてまいります。2027年度には大阪南港センターにおいても、冷凍・冷蔵エリアの拡張を予定しています。
- 2027年春:大阪南港センター 冷凍・冷蔵エリア拡張(予定)
- 2027年秋:冷凍冷蔵車 20台の増車(予定)
- 2028年以降:九州エリアでの温度管理拠点の新設を検討
本件に関するお問い合わせ
株式会社ブルーライン運輸 営業本部
TEL:03-0000-0000(平日 8:30〜18:00)
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